例会の報告/週報(Weekly Report)
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2021-2022年度 |
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2020-2021年度 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 |
2019-2020年度 | 1 2 3 4 5 6 7-8 9 10 11 12 13 14-15 16 17 18-19 20 |
2018-2019年度 |
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当クラブが誇れる奉仕活動
当クラブが誇れる奉仕には望月基金という奨学金制度があります。
これは当クラブ初代会長、柴又帝釈天の望月日滋上人が1974年日蓮宗総本山身延山久遠寺法主にご就任したことを記念するとともに望月会長の功績を讃えてつくられたものです。奨学金の支給対象は、葛飾区内の都立高等学校に在籍する生徒であり、その主な目的は、有意な思いやりのある社会人の育成にあります。この地道な活動が認められ、1995年 国際ロータリー第2580地区の「意義ある業績賞」に選ばれました。その受賞を契機に望月フェロー制度もつくられ、基金の増強が図られています。
制度ができてから2012年3月までに39名の奨学生を出しています。
これは当クラブ初代会長、柴又帝釈天の望月日滋上人が1974年日蓮宗総本山身延山久遠寺法主にご就任したことを記念するとともに望月会長の功績を讃えてつくられたものです。奨学金の支給対象は、葛飾区内の都立高等学校に在籍する生徒であり、その主な目的は、有意な思いやりのある社会人の育成にあります。この地道な活動が認められ、1995年 国際ロータリー第2580地区の「意義ある業績賞」に選ばれました。その受賞を契機に望月フェロー制度もつくられ、基金の増強が図られています。
制度ができてから2012年3月までに39名の奨学生を出しています。
姉妹クラブ 台湾 桃園ロータリークラブからのメッセージ(2021年6月)
奉仕活動実績
葛飾区社会福祉協議会 高齢者疑似体験セット寄贈
2021年11月14日(日)の「かつしかボランティアまつり」にて、高齢者疑似体験セット10セットを葛飾区社会福祉協議会へ寄贈致しました。
葛飾区社会福祉協議会では、装着することで高齢者の日常生活動作を疑似的に体験することができる高齢者疑似体験セットを利用して、葛飾区内の小学校・中学校・高校への福祉ボランティア講座や、地域団体・施設での研修活動を行っております。
2021年11月14日(日)の「かつしかボランティアまつり」にて、高齢者疑似体験セット10セットを葛飾区社会福祉協議会へ寄贈致しました。
葛飾区社会福祉協議会では、装着することで高齢者の日常生活動作を疑似的に体験することができる高齢者疑似体験セットを利用して、葛飾区内の小学校・中学校・高校への福祉ボランティア講座や、地域団体・施設での研修活動を行っております。
葛飾区社会福祉協議会 車いすの寄贈・寄付
葛飾区社会福祉協議会では緊急又は一時的に車いすが必要となった方へ無償で最長3ヵ月間車いすの貸出しをしています。
当クラブでは毎年継続して車いすの寄贈を行っています。
葛飾区社会福祉協議会では緊急又は一時的に車いすが必要となった方へ無償で最長3ヵ月間車いすの貸出しをしています。
当クラブでは毎年継続して車いすの寄贈を行っています。
東京都立農産高等学校 花苗代補助
葛飾区で行っている「かつしか花いっぱいのまちづくり」に都立農産高校と共に花苗育成を支援し、JR亀有駅南口ロータリーの花壇の管理、また区内の公園、公的施設に200鉢のプランターを設置した。
葛飾区で行っている「かつしか花いっぱいのまちづくり」に都立農産高校と共に花苗育成を支援し、JR亀有駅南口ロータリーの花壇の管理、また区内の公園、公的施設に200鉢のプランターを設置した。
東京都立葛飾野高等学校 楽器代補助
都立葛飾野高校吹奏楽部では、毎年2回の老人ホームの慰問などのボランティア活動をおこなっている。今年度も部員数の増加と楽器の老朽化により、楽器が不足しているため、新しい楽器の援助と中古の楽器の手配を行った。 また、昨年から始まった定期演奏会も規模が大きくなったためこれに対しても協力していく。
都立葛飾野高校吹奏楽部では、毎年2回の老人ホームの慰問などのボランティア活動をおこなっている。今年度も部員数の増加と楽器の老朽化により、楽器が不足しているため、新しい楽器の援助と中古の楽器の手配を行った。 また、昨年から始まった定期演奏会も規模が大きくなったためこれに対しても協力していく。
「ロータリークラブ・シラン」へクリスマスグッズ寄贈
社会福祉法人 かがやけ福祉会 かがやけ共同作業所 秋のなかまつりバザー協力
「ひろくんに心臓移植を」 寄付